川崎ブレイブサンダース 21-22シーズン

サンダースファミリーの私の見解書き連ねていきます

【21-22 第19節 GAME2】vsレバンガ北海道

川崎は#22ニック、北海道はブルックス&ロングと大黒柱の爆発で点の取り合いとなったGAME1からお互い修正をしてのGAME2。

軍配は他の選手の仕上がりが良い川崎に上がりました。

北海道85-97川崎の試合のポイントをいくつか振り返っていきます。

 

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過去最大級のジャニング警報

なんといっても3Pが7/10でチーム最多の25得点をあげた#23マットでしょう。

特にまだお互いディフェンスで流れを掴みきれず点の取り合いとなった第1Qで3本連続で3Pを沈めたところで試合の主導権を握らせてくれました。

解説でも触れてましたが、#23マットのシュートはとにかく速い。速いのでブロックが効かないし、一瞬のスキでも長距離砲を狙えるのはBリーグ全体にとって驚異でしょう。

ヒーローインタビューで「あと数年日本でプレーしたい」と言ってくれてましたが、どうか川崎にお願いします!

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くまの献身とまっすーの好調

昨日のゲームから#34パブロが一時帰国で戦線離脱中。

リバウンドやディフェンスで高いインテンシティとIQを発揮してチームの支柱だっただけに、今節のゲームはインサイドが不安でした。

ここでチームを支えてくれたのが#27くま

得点こそ目立ちはしなかったものの、ブルックスに対してずっと強度の高いプレッシャーをかけ続け、ヘルプやブロックなどインサイドの枚数が少ない時間帯でも流れを作ってくれたのは影のMVPといって良いのではないでしょうか。

もう一人、調子を取り戻したのが#11まっすー

今シーズンここまでは3Pは不発、ボールハンドリングもどこかぎこちなくパフォーマンスが安定しない印象でしたが、この連戦では速いトランジション持ち前のクレバーなステップで着実にSFポジションからの得点をあげられたおかげで、北海道のディフェンスの焦点を散らしてくれました。

KINGの存在感の小ささ=川崎の強さ

川崎といえば#22ニック。実際得点ランキングでも3位につけており、KINGの異名は伊達じゃない活躍です。

どこのチームにもエース級の選手はいるのですが、チームとして強いクラブはエース以外の力や連携・戦術遂行力の高さで決まると筆者は考えます。

その点で今日の川崎の勝ち方は理想的で、#22ニックの存在感がさほど大きくない。

他の選手がきっちりボールハンドリングしながら得点を重ね、要所要所では#22ニックも点を取れる。プレータイムもきっちりシェアできるので強度が落ちない。

今日は#25マット、#0祐眞も手を付けられない状態でした。

こういう勝ち方ができるのが川崎の強さであり、他チームからの対策を難しくする要因になるので、どうかこの先も今日のようなパフォーマンスを続けてほしいものです。

理想的には#22ニックが得点王争いから一つ退きながら勝率を上げられるようになれば逆説的ですが3冠王が近づくのではないかと思っています。

次節SR渋谷せんは竜青さんの復調がカギ

水曜の千葉とのゲームが流れたので、川崎の次の試合はSR渋谷との週末連戦になります。

ここで連勝を積めれば東地区首位の可能性も高く、大事な節になります。

1月上旬に戦ったときの記憶に新しく、今節もPGへのプレッシャーをいかに退けて攻め入れるかが勝敗を分けるかと思います。

今節で#0祐眞の復調は確認できたので、コンディション調整気味だった#7竜青さんがどこまで復調できるかに掛かっているでしょう!

#3よねすけの怪我は非常に心配ですが、ここに無理がかかるためにも#7竜青さんの迫力満点のプレーに期待したいと思います!